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今回から「汚れ版」塗装解説です。

まずフレーム部分。
ここはキットの成形色も活かします。

エッジ部分にシルバー
(今回はクレオスのスーパーメタリックシリーズ 「スーパーアイアン」
 を使用しましたが、もっと明るい方が良かったなと思います)
を擦り付けていきます。
2008_12120019.jpg

相当適当です。
繊細にやるとこの後の作業で消えてしまうので、
筆跡が目立つくらいの方がいいと思います。

次に成形色に似せた塗料を用意し(クレオスのmr.カラーや、ガイアノーツの塗料を使用)、
先に塗ったエッジのシルバーが残るようにして、
エアブラシで薄くオーバーコートしていきます。
エッジ以外に塗られたシルバー部分は、ランダムに濃淡をつけて残す事で
ベタ塗りには無い味が出せると思います。
2008_12120021.jpg
↑ちょっとオーバーコートし過ぎました。
その場合は細かめのヤスリでエッジを軽く磨くと、
簡単にシルバーが露出してくれますのでいい具合に調整してみて下さい。
上手く行かなかった場合は、この上にまたシルバーを擦り付けて、、を繰り返して
納得行くまで楽しみましょう。
手数が増える程に味が増すので大丈夫です。

次に簡単フィニッシュ版同様、油絵の具を塗りたくります。
2008_12120022.jpg

どんどん汚くしていきます。
2008_12120023.jpg
薄めの油絵の具を塗りたくったら
そのまましばらく放置して乾燥させます。


2008_12120024.jpg
汚し過ぎた部分は一日くらい放置してから
綿棒などを使って拭き取り、調整して下さい。
この方法だと筆で塗った感や、溶剤で拭った感が抑えられます。
エッジを強く擦ると、薄っすらシルバーが出てきてカッコいい。


僕が作る原型は、割とエッジをダルく作っているというか、
あまり神経質にエッジ立てをしていません。
それは上の画像の様に、エッジにスペキュラーを乗せたいからです。

全面光沢にすると玩具っぽくなる。
全面艶消しだと金属感は無くなる。
じゃあ半艶で、、というのもいいんですが、
その物体の硬質感を出すには、エッジにピーッと
光のハイライトが入るのが効果的です。

エッジを銀でドライブラシした際にリアルに見えるのは、
『色剥げ=リアル』以外に、このスペキュラー表現も兼ねているからだと思います。

「モデリズムは何かダルい原型作ってるなあ、、」
と思った方。

わざとです。

、、そういう事にしといて下さい。
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